CEDEC 2009 『ゲームのお仕事』 -業界研究フェア-
- 2009 08/31 (Mon)
非常に申し訳ありません。更新間隔が開きに開きまくってしまいました。
今回は、とてもギリギリの紹介で申し訳ないのですが、CEDEC(セデック)というものについて書きたいと思います。
CEDECというのは、CESAデベロッパーズカンファレンスの略です。CESAが主催している、ゲーム開発者向けの大規模なイベントです。今年は9月1~3日開催です。ほんとにぎりぎりでごめんなさい。
CESAとは、社団法人コンピュータエンターテインメント協会のことで、東京ゲームショーの開催もここが行っています。コンシューマーゲーム産業の発展、振興を目的としている団体だそうです。
CEDECの内容はと言うと、業界内でゲーム制作に関する技術やノウハウ、情報の共有をするための、数多くのセッションが用意されています。参加者は、受講料金を払って自分が興味のあるセッションをそれぞれ受講しに行きます。まあ、大学の講義みたいなものですね。このセッションの量が今年は特に多くなっているそうで、150ものセッションがあるそうです。とても大きなイベントのようですね。
と、CEDECについて紹介しましたが、このイベントは基本的にはゲーム開発者が対象となっているものです。学生でも参加は可能ですが、受講料がかなり高いです。当日券だと、一日参加するのに2万円取られます。ですから、別に学生が無い金を絞り出してまで参加することも無いかなと思います。
え、じゃあなんで紹介してるの?って感じですが、大丈夫です。ちゃんと理由はあります。
今回は、とてもギリギリの紹介で申し訳ないのですが、CEDEC(セデック)というものについて書きたいと思います。
CEDECというのは、CESAデベロッパーズカンファレンスの略です。CESAが主催している、ゲーム開発者向けの大規模なイベントです。今年は9月1~3日開催です。ほんとにぎりぎりでごめんなさい。
CESAとは、社団法人コンピュータエンターテインメント協会のことで、東京ゲームショーの開催もここが行っています。コンシューマーゲーム産業の発展、振興を目的としている団体だそうです。
CEDECの内容はと言うと、業界内でゲーム制作に関する技術やノウハウ、情報の共有をするための、数多くのセッションが用意されています。参加者は、受講料金を払って自分が興味のあるセッションをそれぞれ受講しに行きます。まあ、大学の講義みたいなものですね。このセッションの量が今年は特に多くなっているそうで、150ものセッションがあるそうです。とても大きなイベントのようですね。
と、CEDECについて紹介しましたが、このイベントは基本的にはゲーム開発者が対象となっているものです。学生でも参加は可能ですが、受講料がかなり高いです。当日券だと、一日参加するのに2万円取られます。ですから、別に学生が無い金を絞り出してまで参加することも無いかなと思います。
え、じゃあなんで紹介してるの?って感じですが、大丈夫です。ちゃんと理由はあります。
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